長仁寺について

お寺のコンセプト

長仁寺は教法を大切にし、念仏の信心を頂くことを目的としております。
さらに縁ある方に念仏の信心を発信し、人が幸福になることを願っています。
人が幸福になるとは、その人が尊いいのち(無量寿)に目覚め、明るい人生(無量光)をおくれることであります。
そのことを願いとして阿弥陀如来(立像)をご本尊としています。

卍(まんじ)について

ある人がお寺の記号卍(まんじ)には一体どんな意味があるのかと聞きました。
あれはかざぐるまを表わしていると答える人がいました。お寺は人や物やお金や情報が集まってくるところなんだと言います。
それを聞いた坊守はハッとしました。
「そうだ!お寺はかざぐるまだ!」
人や物やお金や情報が集まってクルクル回る。そのかざぐるまを回す原動力こそ本願力です。
南無阿弥陀仏に帰依したところから開けてくる一心の世界からご本願ははたらきはじめます。かざぐるまが回りはじめます。人や物やお金や情報を使ってさまざまな活動が生まれてくるのです。
かざぐるまがクルクル回っている様子を連想して、長仁寺のロゴマークを作って頂きました。
かざぐるまが回り出して生まれてきた活動の一つです。

ロゴデザイン:M'sCreate(エムズクリエイト)松田英昭製作

石畳について

この三門(空門、無相門、無願門・大無量寿経のなかにある。
ゆえに、屋根瓦が三つあります)の下の道には○・△・□の石が埋め込まれています。「どんな人でも浄土の世界を出入りできますよ」と、いう考えからでした。しかし、通るうちに知らされたことがあります。

この○・△・□を成り立たせているのは、無限の大地あればこそ、と。無相の大地が形の背景にありました。空、からっぽの世界があるから形が入れる。人間の願は我欲が付きまとうので対立していきます。
仏様の願は無我ですから、海のように広大で深いのです。広々として静かで落ち着きます。すべてのいのちが帰る世界です。

長仁寺までのアクセス

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真宗大谷派(京都・東本願寺)
普光山 "長仁寺(ちょうにんじ)"
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電話0979-43-5017